GP静岡レポ?
2008年3月10日続きです。
10回戦 青緑パーミッション@岡本さん ××
R1 全てカウンターされて負け
R2 炎の儀式3枚持ってたので、ドラストさえ引ければいつでも仕掛けられたが(おまけに相手のランドも4で止まってた)いつまでたっても引けず、盛り返されて負け。
11回戦 青緑白野生のつがい ○××
R1 2ターン目にオーランのバイパー出されるも関係なくドラスト決めて勝ち。
R2 マナクリーチャーから野生のつがい通って好き放題やられて負け。
R3 マナの税収刺さってドラスト失敗する。その後なんとかストーム1でドラスト打つも、捌かれて、延長5ターン目に殴りきられて負け。
12回戦 黒緑タッチ青ビッグマナ@シミチン ○○
R1 謎めいた命令の使い方ミスるとか、死ぬほど愚かなミスするも、最後引きが強くて勝ち。
R2 カウンター多めに抱えてドラスト決めて勝ち。
13回戦 青黒フェアリー ×○×
R1 2ターン目苦花出されるも、そこまで厳しいということはなく、脱出通れば勝ちだったが、きれいにカウンターされて負け。
R2 パイロ→ボガヘル→ドラストストーム0と繋がって勝ち。
R3 ボガヘル引きまくったので1体も無駄にしないプランでいくも、相手最後に謎めいた命令→ウーナの末裔とトップしてきて負け。
14回戦 緑黒エルフ ○○
R1 克服者、完全者と厳しい回りだが、なんとかドラストまでつながって勝ち。
R2 相手ダブマリだが、叫び大口などで結構捌かれてあせる。けど最終的にボガヘル強すぎて勝ち。
15回戦 青白ヒバリ ×○○
R1 ランド詰まり気味のところにヴェンセール、雲間、雲間、ブリンクみたいな回りで負け。
R2 6ターン目くらいに無理矢理ピクルス決める。相手もワンチャンスあるので粘るも、最後の希望の鏡の精体を打ち消して勝ち。
R3 相手3ターン目変異から4ターン目憤怒の天使アクローマが表返る(ブリンクによって) が、返しでドラストストーム2で決めて勝ち。
16回戦 赤緑ビッグマナ@黒田さん ○○
R1 4ターン目のガラクは謎めいた命令するも、次のギャンコマが通ってしまう。更に次のターン樹上の村×2とギャンコマの群れに殴られてライフが9になる。 返しでドラストストーム2で打って、ボガヘル3体出すも、相手も雲打ちと雪崩しで粘る。
最後は予感から謎めいた命令を探し出して勝ち。
R2 相手マリガンだが、こっちの4ターン目のドラストストーム1を雪崩し2枚で捌いてくる。その後、相手のライフが5だったのでドローソースから分解X=5までつないで勝ち。
・・と、いうわけで二日目は4−3でした。トータルだと11−5ですね。
今回は、負けた試合は自分の変なミスで負けた時があったり、逆に勝った試合もその勝ちにいく過程でミスがあったりと、いろいろと学ぶことが多かった大会でした。
ただ、メタの読み方はおおよそ当たっていて、ここ最近で急遽ビッグマナが増えたのもこのデッキにとっての追い風でした。
欲を言うならあと1勝欲しいところでしたが・・。
ともかく、こんな感じでGPは幕を閉じました。
最後にですが、自分はいつもオリジナルデッキを作ると人に勧めたくなってしまうのですが、このデッキに関してはオススメしませんww
なぜならこのデッキのほとんどが精神論とモチベーションでできているからです。
デッキに好かれてるから回るとか、思案が連絡とか、負けるのは愚かとか、普通の人が聞いたら呆れかえるようなことまでを正当な理論として考えているからです。
ゾルゲは俺とほぼ考えが一致したから使用したんだと思います。(当たり運が悪かったのは仕方ないとして)
たしかに青赤のドラゴンストームは《煮えたぎる歌》が落ちて大幅に弱体化しました。いやむしろデッキ崩壊しました。
ですが今の環境でもやる気と気合(本当はこういう言葉はあまり好きではないけど)があれば回せるのです。
以下のような考えを持っている人又は賛同できる人は、前言撤回します。僕らの仲間です。是非青赤ドラストを回してあげて下さい。
・《連合の秘宝》って《煮えたぎる歌》でしょ?
・《思案》でシャッフルを選択した場合はほぼ《連絡》。場合によっては《連絡》より強い
・4ターン目に決まる気しかしない
・ビート相手の《脱出》は《Time Walk》2発分
・なんかこのデッキに好かれてる気がする
・このデッキで負けるのが愚かに思えてきた
以上です!!
ではまたー
10回戦 青緑パーミッション@岡本さん ××
R1 全てカウンターされて負け
R2 炎の儀式3枚持ってたので、ドラストさえ引ければいつでも仕掛けられたが(おまけに相手のランドも4で止まってた)いつまでたっても引けず、盛り返されて負け。
11回戦 青緑白野生のつがい ○××
R1 2ターン目にオーランのバイパー出されるも関係なくドラスト決めて勝ち。
R2 マナクリーチャーから野生のつがい通って好き放題やられて負け。
R3 マナの税収刺さってドラスト失敗する。その後なんとかストーム1でドラスト打つも、捌かれて、延長5ターン目に殴りきられて負け。
12回戦 黒緑タッチ青ビッグマナ@シミチン ○○
R1 謎めいた命令の使い方ミスるとか、死ぬほど愚かなミスするも、最後引きが強くて勝ち。
R2 カウンター多めに抱えてドラスト決めて勝ち。
13回戦 青黒フェアリー ×○×
R1 2ターン目苦花出されるも、そこまで厳しいということはなく、脱出通れば勝ちだったが、きれいにカウンターされて負け。
R2 パイロ→ボガヘル→ドラストストーム0と繋がって勝ち。
R3 ボガヘル引きまくったので1体も無駄にしないプランでいくも、相手最後に謎めいた命令→ウーナの末裔とトップしてきて負け。
14回戦 緑黒エルフ ○○
R1 克服者、完全者と厳しい回りだが、なんとかドラストまでつながって勝ち。
R2 相手ダブマリだが、叫び大口などで結構捌かれてあせる。けど最終的にボガヘル強すぎて勝ち。
15回戦 青白ヒバリ ×○○
R1 ランド詰まり気味のところにヴェンセール、雲間、雲間、ブリンクみたいな回りで負け。
R2 6ターン目くらいに無理矢理ピクルス決める。相手もワンチャンスあるので粘るも、最後の希望の鏡の精体を打ち消して勝ち。
R3 相手3ターン目変異から4ターン目憤怒の天使アクローマが表返る(ブリンクによって) が、返しでドラストストーム2で決めて勝ち。
16回戦 赤緑ビッグマナ@黒田さん ○○
R1 4ターン目のガラクは謎めいた命令するも、次のギャンコマが通ってしまう。更に次のターン樹上の村×2とギャンコマの群れに殴られてライフが9になる。 返しでドラストストーム2で打って、ボガヘル3体出すも、相手も雲打ちと雪崩しで粘る。
最後は予感から謎めいた命令を探し出して勝ち。
R2 相手マリガンだが、こっちの4ターン目のドラストストーム1を雪崩し2枚で捌いてくる。その後、相手のライフが5だったのでドローソースから分解X=5までつないで勝ち。
・・と、いうわけで二日目は4−3でした。トータルだと11−5ですね。
今回は、負けた試合は自分の変なミスで負けた時があったり、逆に勝った試合もその勝ちにいく過程でミスがあったりと、いろいろと学ぶことが多かった大会でした。
ただ、メタの読み方はおおよそ当たっていて、ここ最近で急遽ビッグマナが増えたのもこのデッキにとっての追い風でした。
欲を言うならあと1勝欲しいところでしたが・・。
ともかく、こんな感じでGPは幕を閉じました。
最後にですが、自分はいつもオリジナルデッキを作ると人に勧めたくなってしまうのですが、このデッキに関してはオススメしませんww
なぜならこのデッキのほとんどが精神論とモチベーションでできているからです。
デッキに好かれてるから回るとか、思案が連絡とか、負けるのは愚かとか、普通の人が聞いたら呆れかえるようなことまでを正当な理論として考えているからです。
ゾルゲは俺とほぼ考えが一致したから使用したんだと思います。(当たり運が悪かったのは仕方ないとして)
たしかに青赤のドラゴンストームは《煮えたぎる歌》が落ちて大幅に弱体化しました。いやむしろデッキ崩壊しました。
ですが今の環境でもやる気と気合(本当はこういう言葉はあまり好きではないけど)があれば回せるのです。
以下のような考えを持っている人又は賛同できる人は、前言撤回します。僕らの仲間です。是非青赤ドラストを回してあげて下さい。
・《連合の秘宝》って《煮えたぎる歌》でしょ?
・《思案》でシャッフルを選択した場合はほぼ《連絡》。場合によっては《連絡》より強い
・4ターン目に決まる気しかしない
・ビート相手の《脱出》は《Time Walk》2発分
・なんかこのデッキに好かれてる気がする
・このデッキで負けるのが愚かに思えてきた
以上です!!
ではまたー
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