トロン熱上昇中
2006年2月14日3ターン目揃いました、印鑑経由して京河です(挨拶?)
トロンに侵されつつあるN藤です、こんばんは。
そんな私ですが、日曜日は悪魔杯に参加してきました。
蓋を開けてみればなんと70人を超えているではありませんか!いやはや、素晴らしいことですよ。個人的にはPWCと同じくらい楽しませていただきました。
ちなみに使ったデッキはさっきから挨拶でもかましてるように密かに調整を続けていた青赤トロン。
最終成績5-1-1でとりあえず納得のいく結果に。
ステロイドに勝てないや、安定感が無い等とよくいわれがちなデッキですが、このデッキには普通のコントロールには無いメリットがあります。まあ自分がこのデッキを使っている理由でもあるのですが、例えば
1、相手の軽いクリーチャー除去等を腐らせることができる
2、アリーナ等で理不尽なアドバンテージを取られていても猛火等のスペルで一発で逆転できる
3、押収や京河を構えるので、用意にフルタップでドローカードが打てる
4、ワンチャンス(といってもそこそこの確率)でブンブンが可能で、早いターンで揃えば、それだけでゲーム展開が有利になる
とまあ簡単に4つほど挙げてみましたが、現環境では1つめはあまり遭遇しないですが、稲妻のらせんや、最後の喘ぎ、紅蓮地獄等の除去を使うデッキには相当有利ということです。
個人的に一番好きなメリットは2つめで、実際このパターンは何度もありました。 大袈裟な話、相手に生物が大量にいて手札が無くても、マナさえきていれば猛火トップデッキで終わってしまうのですから。
他のデッキでももちろんトップデッキはありますが、このデッキの場合、トップデッキしたときの威力が半端ないです。
以上、今回はトロンについて語ってみましたが、駄文失礼しました。あくまで全て個人的な感想なので、そのところは理解してください。
それでは〜
トロンに侵されつつあるN藤です、こんばんは。
そんな私ですが、日曜日は悪魔杯に参加してきました。
蓋を開けてみればなんと70人を超えているではありませんか!いやはや、素晴らしいことですよ。個人的にはPWCと同じくらい楽しませていただきました。
ちなみに使ったデッキはさっきから挨拶でもかましてるように密かに調整を続けていた青赤トロン。
最終成績5-1-1でとりあえず納得のいく結果に。
ステロイドに勝てないや、安定感が無い等とよくいわれがちなデッキですが、このデッキには普通のコントロールには無いメリットがあります。まあ自分がこのデッキを使っている理由でもあるのですが、例えば
1、相手の軽いクリーチャー除去等を腐らせることができる
2、アリーナ等で理不尽なアドバンテージを取られていても猛火等のスペルで一発で逆転できる
3、押収や京河を構えるので、用意にフルタップでドローカードが打てる
4、ワンチャンス(といってもそこそこの確率)でブンブンが可能で、早いターンで揃えば、それだけでゲーム展開が有利になる
とまあ簡単に4つほど挙げてみましたが、現環境では1つめはあまり遭遇しないですが、稲妻のらせんや、最後の喘ぎ、紅蓮地獄等の除去を使うデッキには相当有利ということです。
個人的に一番好きなメリットは2つめで、実際このパターンは何度もありました。 大袈裟な話、相手に生物が大量にいて手札が無くても、マナさえきていれば猛火トップデッキで終わってしまうのですから。
他のデッキでももちろんトップデッキはありますが、このデッキの場合、トップデッキしたときの威力が半端ないです。
以上、今回はトロンについて語ってみましたが、駄文失礼しました。あくまで全て個人的な感想なので、そのところは理解してください。
それでは〜
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